疲労。

買ったもの。

旅行3日目。帰宅。


朝6時半起床。
8時過ぎの新幹線で帰宅。

東海持ちの300系ひかり。
300系は・・・まぁ、何て言えばいいんだろう・・・とりあえず西持ちの700系は好きだ。
東海持ちの700系も良い。
・・・300系は?


京都駅で特急に乗り換える。グリーン車
初めてのHOT7000系グリーン車
・・・もしかすると、人生初のグリーン車


シートが良い。ゆったりとしてる。気持ちよく眠ることが出来た。
シートは良い。音楽をイヤホンで聴きながら、外界と自分を切り離すことで眠ることが出来た。
シートだけは良い。遮音性はHOT7000の他の車両と変わらない。


あぁ、あと昨日買ったものに関する感想を書いておこう。
マスターブック:メンバーへのインタビューが面白かった。
バイオグラフィがもっと面白かった。何だか、垣間見れたような気がして。
部屋写真が面白かった。垣間見れたような気がして。
麻雀企画が面白かった。単純に。


町山氏の本:作中で扱っている映画は私が見たことが無いものが大半だったけど、それでも楽しく読めた。
前作の「映画の見方がわかる本―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで」も買おうかしら。


スプリットアルバム:オナマシはえげつないタイトルの曲ばかりをぶちかまし、尚且つライナーノーツでイノマー氏自らも言っているように、
「ひどい」と思わざるを得ないのだけれども、それでも率直に感想をたった一言で言わせていただくとするのならば、
「こういうの大好き」
サンボマスターはこのアルバム、「道と光」、「君に語りかける」と進むにつれて完成度が上がっていると思う
(後に出てくるものの方が完成度が高くなるのはもちろんかもしれないが)
(逆に言えば、このアルバムの演奏は完成度が低いということになってしまう)
のだが、これらのアルバムは私は甲乙つけがたい。
「手紙」を初めてちゃんと聞いたが、良い。
また、「ふたり」も「君に語りかける」収録版と比べて悪くない。
このバンドは結成当初の初期衝動が色あせることなく続いているバンドであると思うのだが、「性春」の曲ではその初期衝動が最も色濃く表現されている気がする。
(現在は初期衝動を継続させたまま洗練されていると思うのだが。)


あぁでもちなみに、「ぬくもり」はこのアルバムのより「美しき人間の日々」シングル収録版が好きだ。


インプレッサのミニチュアモデル:イイね!


帰宅後、一息ついた後に夕方からアルバイト。


アルバイト終了後帰宅し、毎週恒例の「すときゃをちゃんと聴く金曜日」